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| イキナリンク |
| 歌と踊りは古くから人々の暮しに欠かせない大切なものとして、育まれてきました。もともとは「祈り」のような形で始まったのでしょうが、それが収穫の願い、あるいは喜び、そしてまた愛の歌として、さらにまた、悲しみや怒りに対する慰めや励まし、そして癒しとしての不思議な力を持つものとして、歌も踊りも多くの人から愛され、伝え続けられてきました。 しかし、残念なことに最近では、ふつうの暮しの中で、誰もが気軽に楽しめる「歌と踊りの場」がだんだんと少なくなってきているように思います。せいぜい歌はカラオケ、踊りは盆踊りくらいではないでしょうか。 けれども、沖縄では、歌と踊りが今なお暮らしの中に生き生きと根付いております。 沖縄が琉球と呼ばれていた時代から現在に至るまでの、数えきれないほどある古典や新作の歌と踊りご一緒に楽しんでまいりたいと思います。 ところで、沖縄言葉、「ウチナーグチ」ではよくいわれているのですが、「いちゃりば兄弟(ちょうでー)」という言葉をご存じでしょうか。 「出逢ったら、みんな兄弟」という意味なんですが、私たち「どなん」を通じて出逢うことができる皆さんとも「きょうだい」のように、楽しく、大切な人生の一時を共に過ごしてゆけたらと願っています。 あたたかい三線の音を背に、踊る楽しさ、見る楽しさを堪能しませんか。 ところで、連絡担当者の夢は、沖縄へ行って宮城能鳳先生の教えを受けることだそうです。叶うといいのですがね…… |
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